2012年06月09日

ボトックス治療

こんにちは晴れ

はら脳神経外科病院では ボトックス治療 も行っています。

ボトックス治療とは。。。目

ボトックスは1989年にアメリカで最初に医薬品として承認されて以来

顔瞼痙攣 片側顔面痙攣 痙性斜頸 上肢痙縮 下肢痙縮 をはじめとする主に筋肉の緊張を伴う病気に対して広く用いられています。

薬のごく少量を緊張している筋肉に直接注射をするとその筋肉がゆるみ、緊張や痙攣をおさえるものです。


成分としては、ボツリヌス菌が作り出すA型ボツリヌス毒素(天然タンパク質)を有効成分とする薬で、ボツリヌス菌を注射するわけではありませんので、ボツリヌス菌に感染するといった危険性はありません。

ボツリヌス治療は「脳卒中治療ガイドライン2009」において脳卒中患者さんの痙攣治療に関して治療効果が顕著であるグレードAにランクされています。


この薬による治療を受ける際には、わーい(嬉しい顔)Drの診断・診察が必要ですので一度受診されてくださいねひらめき




posted by はら脳神経外科 at 11:53| お知らせ